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公立学校共済組合東海中央病院

2011年竣工

コンセプト

患者さんの立場に立った、明るく心の通った医療サービスの提供を前提に、地域の住民に親しまれる「ハートフルホスピタル」をコンセプトとした病院です。
計画に際しては、大震災時でも高い安全性が確保できる基礎免震工法を採用し、病院機能が維持できる構造としました。1階は各種相談窓口や地域の連携を拡大するメディカルサポートセンターの設置など、患者さんの機能フロアとして計画するとともに、2階には全ての診療科を集約して配置し、診察・診断・検査・治療などの外来患者さんの全ての行為が同じフロアで完結出来るように配慮しました。
病棟は、4床室と個室・治療個室で構成し、自宅の居間にいる様な雰囲気の療養環境に配慮した空間とアメニティーを確保しています。
外観は基壇部を重厚感のあるアースカラー色のタイル張りとし、緑に恵まれた周辺環境と調和した温かみある外観デザインとしています。

施設概要

建築主 公立学校共済組合
所在地 岐阜県各務原市
主要用途 総合病院
敷地面積 52,682㎡
延床面積 26,493㎡
構造 RC造(免震構造)
階数 地上8階
その他 病床数 332床 / 各務原市都市景観賞受賞(建築物部門) / 近代建築 2011年11月号掲載

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