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名古屋大学医学部附属病院 先端医療機能強化棟

2017年竣工

コンセプト

本設計は中央診療棟の機能劣化を補うための手術部門・ICU部門・内視鏡部門・外来化学療法部門等の増築設計です。
梁間12.5メートル×2スパン、桁方向各9.0メートルの大スパン架構(CFT柱+免震構造)の大空間とし、異なる要素の各部門諸室が有効に活用できる計画としました。
また、渡り廊下で既存免震構造建物(外来棟及び中央診療棟)と接続させ、病院施設群全体の安全性も確保しました。
ハイブリッド手術室等を含む計10室を既存中央診療棟手術部門と同じ5階に設置し、同じ階で水平移動や搬送を可能とすると共に、手術部門の下階(4階)に集中治療部門を設け、専用EVによるタテ動線を確保することで両部門間の連携強化を図りました。
その他、将来の機器増設に追従可能なメカニカル・バルコニーを北側外壁面に設け、フレキシブルな対応を可能とました。

施設概要

建築主 国立大学法人名古屋大学
所在地 愛知県名古屋市
主要用途 病院
敷地面積 89,137㎡
延床面積 18,341㎡
構造 S造、SRC造(免震構造)
階数 地上7階、地下1階
その他 病床数(3階:45床)(4階ICU:30床)

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