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広島大学病院入院棟

2002年竣工

コンセプト

当病院は、『患者本位の全人的医療の推進』、『高度先端医療の充実』、『優れた医師の育成と研究開発の推進』を基本理念として新病棟の計画にあたり、高度先端医療への対応、アメニティへの対応、教育研究への対応、防災への対応(免震工法の採用)などを重点的に考慮している。
新病棟は、将来計画の外来診療棟・中央診療棟の配置を考慮して既設外来診療棟の西側に高層化し、敷地の有効利用を図っている。病室は4床室を基本に個室を組み合わせ、各室には患者のアメニティの向上に重点を置いている。スタッフステーションは、オープンカウンター形式で人の出入りのチェックや物品の管理、各病室への見通しが利くよう計画した。南面のサンルームからは、黄金山と瀬戸内海が、北面のデイルームからは比治山と広島市外を一望できる。

施設概要

建築主 広島大学
所在地 広島県広島市
主要用途 大学病院
敷地面積 142,807㎡
延床面積 47,758㎡
構造 SRC造(免震構造)
階数 地上11階、地下1階
その他 病床数 700床

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