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東北大学産学連携先端材料研究開発センター

2014年竣工

コンセプト

東北大学を代表する金属材料研究所等と大学本部及び企業や民間の研究機関の産学官が連携し、先進的な新機能材料開発を行う免震構造を採用した研究実験棟です。
敷地は市街地に面するキャンパスの角地にあり、前面道路から見えることから、ランドマーク性に配慮し、旧帝国大学時代の建物にも使用されていたスクラッチタイルにて歴史性を継承し、重厚感のあるファサードとしています。
プランは由緒ある桜の木を保存するために建物内部(中庭)に桜を取り込んだロの字の平面形で全面ガラス張りの廊下から中庭の桜が眺められる計画とし、外周部のファサードとは逆に軽快で解放感のあるデザインとしています。また、実験室は直天井・逆梁を採用することで将来、梁貫通のない設備システムとし、実験内容の変更による設備機器の更新や変更等が容易に可能な計画としています。

施設概要

建築主 東北大学
所在地 宮城県仙台市
主要用途 大学
敷地面積 134,505㎡
延床面積 5,500㎡
構造 RC造(免震構造)
階数 地上5階
その他 撮影 アベフォトオフィス

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