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横浜国立大学中央図書館

2002年竣工

コンセプト

「人と情報の出合いを演出する新しい多機能文化空間の創出」を基本理念とし、情報のほか、文化的交流の場として利用形態の変化に柔軟に対応できる空間づくりを目標に据えました。
増加する一方の蔵書を収納するための規模の拡大、PC関連スペースの拡充による情報化への対応、学内外の交流や学生のキャンパスライフの拠点としても利用できる多目的な空間の確保といった機能面の充実に加えて、明るく開放的な空間づくりに努めました。
改修設計では、増築部分に情報化対応のPCプラザや多目的に利用できるメディアホール等を配置、北側はガラスのファサードにして明るく開放性を高め、その背後には吹抜けをもつカフェなどパブリックな空間としました。
フロア構成は下から上に向けて、動から静へと変化。1階が交流の場ともなるフリーフロア、2階が図書館のメーンとなるアクティブフロア、3階は開架書架と閲覧席が中心のラーニングフロア、4階が研究者向けのアカデミックフロアとして位置付けました。

施設概要

建築主 横浜国立大学
所在地 神奈川県横浜市
主要用途 図書館
敷地面積 455,531㎡
延床面積 4,781㎡(増築部分) / 5,998㎡(改修部分)
構造 RC造
階数 地上4階、地下1階
その他 蔵書数約77万冊

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