2027年竣工
地域や企業に開かれた場として整備するとともに、既存施設をつなぐハブとして大学全体の機能を拡充させる計画です。また、学びや研究成果の地域への還元、地域・企業との共創による新たな価値を創出し、大学の新たなイメージを発信するシンボルとなる施設を実現します。
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