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神戸大学医学部附属病院 低侵襲総合診療棟

2014年竣工

コンセプト

本設計は既存中央診療棟に増築する形で、より患者にやさしい医療の提供が可能な、中央診療機能の向上を図る目的で行いました。
地下1階に放射線部のRI検査室や放射線治療室(リニアック)、1階も放射線部のMRI室やIVR室を設置し、既存棟と同じ放射線部のフロアに設けることにより利便性の向上に努めました。
2階には光学医療診療部の他、化学治療室、ペインクリニック室、腫瘍センターをまとめ、より充実したがん治療が可能フロアとして集約しています。
3階は手術室(OP室:9室)を配し、バイオクリーンルームOP室(クラス100:2室)、手術中MRI及びIVR対応OP室(クラス1000:1室)を設けるなど、よりクリーン度が求められる高度な手術に対応できる環境を整えました。また、5階の病理部と竪動線を結ぶことにより、手術中の迅速な病理診断が可能となるよう配慮した計画としています。

施設概要

建築主 国立大学法人神戸大学
所在地 兵庫県神戸市
主要用途 大学病院
敷地面積 42,400㎡
延床面積 9,308㎡
構造 SRC造
階数 地上6階、地下1階

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